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卓越した日本の復興力!

復興の春(2019年)

東北の事象と皆様に
多くの大切なことを教えて頂きました
ありがとうございます

宮城県気仙沼市


2019年10月に直撃した複数の大型台風で東日本は大きな被害を受け、宮城県も河川の氾濫などで大きな被害に遭いました。大震災を上回る被害は急ピッチで復旧中とのことでした。


2012年3月の気仙沼は震災の一年後で、震災ごみは片付けられているが住居の基礎のみが残され廃墟も建ち並んでいました。それから4年後の2016年3月時点では盛土工事と同時進行で復興公営住宅の工事が進み、2019年11月には住環境も整ってきているのがわかります。

【2012年3月】


【2016年3月】


【2019年11月】



海や川口沿いには防潮堤が整備され、堤防の階段を上ると広く海を見渡せることができます。海上には遊歩道も設置され、環境に配慮したうえで安心・安全な地域を目指していることが感じられます。






復興道路の一つ「三陸縦貫自動車道」の一部として、気仙沼湾を横断する「気仙沼湾横断橋」で、完成すれば1,344mの大きな橋になり一般国道の自動車専用道路として機能するそうです。橋の両端にはインターチェンジが設けられるとのことです。
※気仙沼湾横断橋は 2020年6月21日に接続工事が完了し、同年12月に完成予定です。


気仙沼で、いち早く復旧し地域貢献をしているミヤコーバス(宮城交通)は復興の象徴と言われているそうです。震災当時は津波により破壊されたバスが南気仙沼駅前の同営業所にありました。現在は再建され、BRT(バス高速輸送システム)を含め地域の重要な交通網の一つとなっています。

【2012年3月】南気仙沼駅前の被災したバス



【2019年11月】現在のミヤコーバス営業所




生涯学習施設「リアス・アーク美術館」
常設展示の『東日本大震災の記録と津波の災害史』では、大震災による自然災害の脅威を写真や被災物などで伝えています。被害を記録として遺すことにより、後々の災害対策に役立てらます。


リアス・アーク美術館
http://rias-ark.sakura.ne.jp/2/



いろいろ教えていただいた気仙沼の皆さまに感謝いたします

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