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一寸先はひかりだ!

復興の春(2017年)

東北の事象と皆様に
多くの大切なことを教えて頂きました
ありがとうございます

宮城県気仙沼市/南三陸町/石巻市/松島町


東日本大震災から6年、直接被害を受けていない私たちができることは、“同じ日本で起きた大惨事”を決して風化させず教訓とし、見聞を深め、いざという時に確実な対策をすることだと思っています。日本に関する有事は、自分の住む地域から遠く離れた場所で起きた事象であっても“対岸の火事”でないことは当たり前のこととして考えたほうがよいでしょう。

2011年3月11日以降に発生した大地震や大洪水など、この突然襲ってくる自然災害やその他のあらゆる脅威に対し、いつどこにいても防災意識をしっかりと持つ必要があると言われています。実際に見聞することにより「今何をすべきか」が実感として分かるはずです。また、その後の順調な復興状況を知ることで同じ国民として安心し、日本の底力を再確認できるのです。

 

2017年3月11日 東日本大震災石巻市追悼式

石巻市内で14時40分から始まった『東日本大震災石巻市追悼式』では、先ずモニターで放映された東京・国立劇場で開催された政府主催の式典にならい、14時46分に1分間の黙祷の後、石巻会場で式辞、追悼の辞、ご遺族代表のことばと続き、最後に石巻市内外の大勢の方が献花されました。


その後、多数の児童・教職員が犠牲となった大川小学校へ。こちらでも大勢のご遺族の皆様と参列者が絶え間なく、献花と線香でご供養されていました。


石巻市内では所々で公営復興住宅も完成し、既に仮設住宅から移り住んでいる方も多いようです。復興住宅周辺には病院などの公共施設が建設されています。


気仙沼市
フェリーが唯一の交通手段だった気仙沼大島では、震災でフェリーが流失し孤立した経験から、島と本土とつなぐ「気仙沼大島大橋」架橋工事が施され、2017年3月29日に完成し2019年4月に開通予定とのことです。

下の写真は気仙沼湾で建造中の気仙沼大島大橋

ニュース番組
https://youtu.be/4mB3PR345wc




三陸海岸沿いに青森県から宮城県に繋がる工事中の復興道路
は、東北から広く太平洋を見渡せる道路になりそうです。





復興道路や宅地造成の盛土の一部は船により運搬されるようです。工事関係者の横を観光客を乗せたフェリーが気仙沼大島へ向い航行しています。

観光地『気仙沼大島』はこちらから >>





歴史的建造物と島々で有名な観光地、松島
の「松島海浜公園」


「航空自衛隊
松島基地」
アクロバット飛行で知られる「ブルーインパルス」が所属する基地です。
津波が襲って来た時、「飛行機全28機を失っても隊員全員の命は守る」という対策を講じ被害を最小限に抑えたと聞きます。近隣の陸上自衛隊とともに震災時には活躍されました。


〔関連記事〕
【ブルーインパルス】空自松島基地が津波被害から立ち上がるまで


今回も知り合った多くの皆様に感謝いたします。


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